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岸本亜泉です、

今日は「父よ、ちゃんと捨ててくれてありがとうの話」をお届けします。

先日、家族でディズニーランドに行ってきました。
去年は何がなんだかわかっていなかった娘も
今年は大はしゃぎで、
パレードで横切るミッキーに向かって大声で


「アンパンマ~~~ン!!!!!」

って叫びながら一生懸命、手を振っていました。笑

最後は、大リニューアルされたイッツ・ア・スモールワールドで
世界各国の子供たちや動物たちと一緒に
世界で一番幸せな船の旅に出かけ、、、、

目をきらきらさせながら楽しむ子供たちを見て
思い出したのが父のこと。

そういえば小さい頃、
何度かディズニーランドに連れてってくれたことがあり
必ず、イッツ・ア・スモールワールドに並んでは
待ち時間の間ずっと、父が触れてきた海外のことを話してくれていました。

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世界中にはいろんな人たちがいて。
世界中にはいろんな考え方があって。
世界中にはいろんな景色が広がってる。

お父さんはね、あいには、
いっぱい世界に触れてほしいな。
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って耳にタコができるほど言ってました。

そんなことを思い出しながら
そういえば、父は今どこで
何をしているんだろうなんて思いだし
想いにふけっていました。

海外出張と別の家庭との行き来で忙しく
物心ついたときから
ほとんど家にいなかったけど
私は、父のことが大好きでした。

たまに数時間だけ帰ってきた時には
金魚の糞のように、書斎もクローゼットも
トイレにまで付いて行き
父が出ていくときはいつも
背中が見えなくなるまで見送っていました。

そんな父が
いよいよ帰ってこなくなった頃、母はお酒に溺れ
「お前なんて産むんじゃなかった。」と
泣きながら吐きながら眠ってく。。。

今度は、そんな母の背中をさすりながら
「ごめんね」と、介抱する。

こうして私は子供の役割を置き、
大人の役割を引き受けるように
なっていたのかもしれない。

小さな胸の中に芽生え始めた信念は、

【私は生まれてくる価値のない人間だ】
大切な人はいつか私の元から離れていく】

という、とても歪んだものでした。

歪んだ信念って、
ちゃんと歪んだ行動を生み出すもんで、
大人になって友達や好きな人が出来た時
その人が自分の中で大切になればなる程、

「いつかこの人から愛されなくなるんじゃないか。
いつかこの人も私の前から突然、消えるんじゃないか」

と、ビクビクと怯えだし
目の前にいる人が深く関わろうとしてくると
いつも私は理由をつけて逃げ出すか、
自分の気持ちにウソついて相手を突き放し
私の人生から出て行ってもらう。

自分が傷つくことが怖くて
人に捨てられる前に
人を捨てる。

 

私はこうして
自分の小さな世界の中だけで
生きていました。

 

その世界はね、
とても安全で
とても孤独でした。

 

でもね、そんな私にも
ちゃんと転機がやってきて。(神様ありがとう)

ある夫婦と出会い、
一緒に暮らし始めたことがきっかけで
初めて愛の意味や家族の温もりを
体感することができたんです。

 

無条件で愛されるってこういう感覚なのかな、、、、
力を抜いて、この愛を思い切り感じてもいいのかな、、、
もしかして、こんな私でも必要としてくれるのかな、、、

恐る恐る自分の小さな世界から出てみると
そこに広がる外の世界には、

震えるほどの感動や、
涙が出るほどの笑い。
胸がギュッとなる悲しみも含め
いろんな感情があって。

1つの出来事や物事についても
いろんな捉え方や考え方があり、
いろんな価値観を持った人たちがいました。

そして、
人を心から愛する喜びや
人から愛される幸せがありました。

あれから10年くらい経ったでしょうか。

私は今、自分が本当に歩きたい人生を創造し、
この人生を共に楽しみたい仲間達と手を取り合い、
大切な人たちと、その大切な人たちの大切な人たちと
喜び笑い合うことができている。

人の愛に触れることで勇気をもらい
あのとき自分の殻から踏み出せたおかげで
歪んでいたものが、
1つづつ、ゆっくりと、真っすぐ、
純粋なものに戻っていって、、、

戻ると言っても元々持ってた真っ直ぐさより
かなりバージョンアップして進化してる感覚。笑

自分の幸せも、相手の幸せも、
心の底から願えるようになったし
愛する人への愛情が自然と溢れて
真っ直ぐ注げようもなった。

そして、その愛がまた
自分の力になっているような気もする。

もちろん、今でも時々
昔のパターンが蘇りそうになる瞬間や
過去の思い出に胸がギュって苦しくなることもあるけどね、

でも、過去の記憶も出来事も、
自分が幸せになるための力に変えていけたり、
私のクソみたいな不完全な部分さえも
もはや愛おしい私の一部だとも感じてしまう。笑

そんな柔軟な強さを持てた気がするんです。




いまどこかにいる父もきっと、
自分が最高にHAPPYになれる場所で
毎日、彼らしく生きてるだろうな~。

そんな父に対して思うことは

【あの時ちゃんと捨ててくれてありがとう】

ってこと。

私が私になるための最高の学びと
成長のチャンスを与えてくれたし
自分が生まれた意味や価値とも
本気で向き合うきっかけをくれた。

きっと、
この先どんなどん底に出くわしても
私は、大切な人たちと手を取り合い
笑いながら最高の人生を
創造してくだろうと思う。

あの時、父が
申し訳ないからとか、可哀想だからとか
中途半端な気持ちで薄っぺらい暮らしを続けていたら

私は自分らしい人生を
未だ生きていないだろうし
こんなにも心の底から
人を愛せていなかったと思う。

だから、

あの時、
ちゃんと、捨ててくれて
ありがとう。

そんな風に思います。

PS,
そういえば、母は今、韓流ドラマにハマり
毎日、孫のお尻を追っかけまわして
笑い転げては、
今日どんな面白いことがあったか
逐一、報告してきます。

ちょっと違う意味でウザいけどw
かわいいです。

 

 

 

 

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